演題募集

演題募集期間

2020年3月3日(火)~2020年5月28日(木)

募集要項

  1. 第56回日本周産期・新生児医学会学術集会では、公募セッション、一般演題(口演・ポスター)を募集いたします。

    ※英語による発表をご希望の方は、FAOPS 2020ページより演題登録をお願いいたします。なお、PREBIC AA 2020の演題募集につきましてはPREBIC AA 2020のホームページからご確認ください。
  2. 以下、公募セッションです。
    ●ワークショップ「Stem cell therapyの最前線」(公募・一部指定)
    医療技術の進歩により、先天性疾患罹患児や早産児の救命率は向上したが、救命された児の長期予後に関しては満足されるものではない。そして、これらの疾患には根本的治療法が存在せず新規治療法の開発が切望されている。再生医療はその候補であるが、人工多能性幹細胞から、間葉系幹細胞、臍帯血まで多岐にわたる。本ワークショップでは、周産期に関連する再生医療について基礎・臨床の両面から広く議論することで今日の現状を共有し、一日も早く先天性疾患や早産後遺症に苦しむ児に再生医療をお届けすることを目指したい。

    ●ワークショップ「社会的ハイリスク妊娠」(公募・一部指定)
    家族形態や社会構造の変化などにより出産や育児において女性が気軽に「助け」を求めづらくなり、孤立してしまうケースが見受けられる。また、日々のニュースで繰り返される児童虐待の問題もある。我々医療従事者が妊娠中から産褥期にかけてどのように対応していくか、そしてどのように地域におけるフォローアップにつなげていくかは非常に重要な課題である。本ワークショップを今後の対策を検討する足がかりとしたい。<

    ●ワークショップ「赤ちゃんにとって最適なNICU環境を考える」(公募・一部指定)
    赤ちゃんを取り巻く環境は母体内とNICUでは大きく異なる。胎内からNICUへの環境の変化が、早産の赤ちゃんの成長発達を阻害する一因として考えられている。近年、赤ちゃんにとって最適なNICU環境について様々な視点から研究や取り組みが行われている。本ワークショップは、赤ちゃんの成長発達を促すために最適なNICU環境について多角的に考えるための企画である。基礎研究から臨床における取り組みを含めて、短期予後、長期予後を視野に入れた演題を求める。横断的な知見を共有し、赤ちゃんにとって最適なNICU環境を議論したい。

    ●ワークショップ「疾患を抱えたAYA世代の出産」(公募・一部指定)
    医療の進歩とともに、疾患を抱えながら妊娠、出産を経験する小児疾患サバイバーの患者が増えてきている。疾患それぞれに周産期特有のリスクや管理における注意点などは多彩である一方、その様な患者はまだ少なく、経験の積み重ねが難しい。今回の企画では、その様な患者の周産期における管理・指導の経験を、妊娠・出産の可否や、分娩モードと適切な時期、妊娠の中断の判断も含め、多様な視点から共有、議論したい。疾患を持つAYA世代が経験した妊娠・出産、もしくは妊娠出産を諦めざるを得なかった症例を、どのような管理・指導で支援したのかについての演題を求める。

    ●ワークショップ「地域周産期搬送システムの現状」(公募・一部指定)
    医療資源や産科医の不足に伴い、周産期医療の集約化が話題となっている一方で、広範な地域の周産期医療を担うためには、特定の施設への集約化が困難な場合がある。そのような場合には一次施設と地域周産期センターとの密な連携、さらに地域周産期センターから総合周産期センターへの円滑な連携が必要不可欠となる。またドクターヘリなどを用いた地域独自の周産期搬送システムも構築されている。本ワークショップでは、地域ごとの周産期搬送システムの現状や課題について議論を深めたい。

    ●ワークショップ「出生前診断された児の治療の実際」(公募・一部指定)
    胎児超音波技術の向上により、より多くの先天性疾患が出生前に診断されるようになってきた。これにより、医療者のみならず両親を含む家族も、事前予測に基づいた様々な準備が可能となり、医療者・患者家族ともに新たなアプローチが可能となった。今回の企画では胎児診断後の家族との対応や治療の選択、出生前治療の適応と成績、新規治療の実際について、各施設の現状や工夫を共有・議論し、各施設でより良い治療につなげられるような企画としたい。出生前診断された児の治療について、その準備から実施まで幅広く演題を求める。

    ●シンポジウム「重症新生児の長期予後と出生前診断(倫理委員会主催)」(公募・一部指定)
    重症新生児の管理は悩ましく、適切と思われた治療選択を後になって考え直すこともある。疾患の特殊性、地域性、時代背景、医療者や家族の考え方などにより適切とされる治療は異なる。今回、出生前に診断された重症新生児の治療選択について、長期予後の観点から掘り下げて考えようという企画である。重症新生児の長期予後からみた治療選択と出生前診断についての演題を求める。出生前診断された重症新生児の管理について、症例や知見を共有し、管理のターニングポイントなども含めて長期予後の視点から議論したい。

    ※公募に応募され選出されなかった場合は、一般演題にて採択を予定しております。
    ※公募セッションは、一部学会指定演者を含む場合もございます。
  3. 学術集会指定演題(教育講演、ワークショップ・シンポジウム指定演者、ディベート、教育セミナー、委員会企画など)の演者抄録については、オンライン登録ではございません。個別にご依頼させていただきます。

応募方法

インターネットを利用したオンラインによる応募のみとなります。
本ページ最下部の「新規申込」ボタンよりお進みください。

演題募集に関する注意事項

※今後変更の可能性がございますので、最新情報は本ホームページにてご確認をお願い致します。

演者

  1. 演者の条件
    演者および共同演者は、すべて日本周産期・新生児医学会会員に限られます。
  2. 会員番号
    演題申込に際しては会員番号が必要ですので、学会誌送付用封筒の宛名ラベルをご参照ください。不明の場合は、下記の日本周産期・新生児医学会事務局へお問合せください。
    応募時点で未入会である場合は、会員番号を7777777で仮登録していただき、入会手続きより「入会オンライン登録」をお願いいたします。
    学術集会の演題発表を目的に(継続)会員ご希望の方/演題発表を目的に1年会員をご希望の方も入会年度を2020年としてください。
    (本年度の会計年度は5/1〜翌年4/30までです)6月22日(月)までに入会届の登録・初年度年会費の振込が確認できない場合は、自動的に共同演者から削除されます。
    下記のURLをご参照いただき、すみやかに入会手続きを完了してください。
    http://www.jspnm.com/Nyukai/Nyukai.aspx

    【会員番号・入会の問合わせ】
    日本周産期・新生児医学会事務局
    〒162-0845東京都新宿区市谷本村町2-30
    (株)メジカルビュー社内
    TEL:03-5228-2074 FAX:03-5228-2104
    E-mail:info@jspnm.org

  3. 会員資格
    氏名と会員番号の不一致がある場合、会費未納退会者、会員資格を喪失している場合などは、日本周産期・新生児医学会事務局までお問合せいただき、すみやかに所定の手続きを行ってください。
  4. 演者名の文字
    演者名・共同演者名は学会入会登録時の文字で正確に記載してください。
    特に異体字などは注意してください。(例:斉,斎,齊,齋)
    学会入会登録時の文字が特殊な文字(文字コードにない旧字など)の場合は、標準的な文字の後ろに黒丸印を付けてください。(例:髙→高●)
  5. 演者の数
    演者および共同演者は、合計で15名まで登録可能です。16名以上は受付できません。
  6. 性別及び年代の入力について
    日本周産期・新生児医学会では、学会活動における女性医師の更なる活躍の推進に取り組んでおります。その取り組みの一環として学術集会における座長や筆頭演者の男女比等の集計結果を学会ホームページに掲載し、会員の皆様と共有していくこととなりました。演題の登録にあたり、性別及び年代の入力にご協力をお願いいたします。

施設名

  1. 省略せずに記載してください。 (慶應大×,慶應義塾大学○)
  2. 施設名の表記方法は統一のために変更させていただくことがあります。
  3. 施設名は最大7件まで登録可能です。8件以上は受付できません。
  4. 施設名は演者1人について、2つまで選択可能です。1人の演者について3つ以上の施設を選択することはできません。

連絡先

演者の入会・演題の内容等について、日本周産期・新生児医学会事務局および学術集会運営事務局からの問合せに対応可能な連絡先を選んでください。

発表形式の希望

発表形式の希望は、以下の通りです。
  • 公募セッション(7セッション)
  • 一般演題(口演)
  • 一般演題(ポスター)
  • 一般演題(口演・ポスターどちらでもよい)

以下の予定です。
【公募セッション】:選出者に後日ご連絡いたします。
【一般演題(口演)】:発表5分,質疑応答3分
【一般演題(ポスター)】:発表3分,質疑応答2分

※採否および一般演題の発表形式については、会長(担当校)に一任となります。 発表形式についてはご希望にそえない場合もありますので、何卒ご了承願います。
※公募に応募され選出されなかった場合は、一般演題にて採択を予定しております。
※一般演題の発表時間、質疑応答時間はプログラム編成の都合により、後日変更される可能性があります。

演題カテゴリーの選択

  • コード1~3より、それぞれ該当する番号を選択ください。
  • 公募に応募され選出されなかった場合は、一般演題にて採択を予定しております。 したがって、公募の場合にもコード1~3を選択してください。
  • コード2について、コード1でA領域を選択した場合は、Aで始まるコードを、BもしくはC領域を選択した場合は、BCで始まるコードを一つ選択してください。

  • コード1
    01.A 領域(母体・胎児)
    02.B 領域(新生児)
    03.C 領域(小児外科その他)

    コード2
    A-01. 不妊症
    A-02. 不育症
    A-03. 異所性妊娠
    A-04. 流産
    A-05. 出生前診断
    A-06. 栄養/代謝
    A-07. Developmental origins of health and diseases (DOHaD)
    A-08. 母児感染
    A-09. 胎内診断/胎児異常
    A-10. 胎児治療
    A-11. 胎児心拍数モニタリング
    A-12. 多胎妊娠
    A-13. 早産
    A-14. 前期破水
    A-15. 絨毛膜羊膜炎
    A-16. 常位胎盤早期剥離
    A-17. 胎盤付着部異常/癒着胎盤
    A-18. 産科出血/産科DIC/羊水塞栓症
    A-19. 深部静脈血栓症/肺塞栓症
    A-20. 胎児発育不全
    A-21. 妊娠高血圧症候群
    A-22. 妊娠糖尿病/糖尿病合併妊娠
    A-23. 循環器疾患合併妊娠
    A-24. 膠原病合併妊娠
    A-25. 甲状腺異常合併妊娠
    A-26. 脳神経疾患合併妊娠
    A-27. 消化器疾患合併妊娠
    A-28. 精神疾患合併妊娠
    A-29. 良性もしくは悪性腫瘍合併妊娠
    A-30. 合併症妊娠(その他)
    A-31. 帝王切開術
    A-32. 分娩
    A-33. 社会的ハイリスク妊娠
    A-34. 母体救命救急
    A-35. 災害/災害対策
    A-36. その他(A領域)

    BC-01. 胎児診断/胎児治療
    BC-02. 早産/低出生体重
    BC-03. 健常新生児
    BC-04. 多胎
    BC-05. 栄養
    BC-06. Developmental origins of health and diseases (DOHaD)
    BC-07. 発達/フォローアップ
    BC-08. 神経
    BC-09. 先天異常/染色体異常/遺伝性疾患
    BC-10. 感染/免疫
    BC-11. 呼吸
    BC-12. 循環
    BC-13. 腎泌尿器
    BC-14. 消化管
    BC-15. 肝/胆/膵
    BC-16. 黄疸
    BC-17. 血液
    BC-18. 腫瘍
    BC-19. 内分泌/代謝/骨系統疾患
    BC-20. 新生児蘇生/新生児搬送
    BC-21. 育児支援
    BC-22. 痛みやストレスのケア/緩和ケア/グリーフケア
    BC-23. 医療制度/医療連携
    BC-24. 災害/災害対策
    BC-25. 教育/研修
    BC-26. その他(BもしくはC領域)

    コード3
    01. 症例
    02. 統計・疫学
    03. 病因・病態解析
    04. 検査法・診断法
    05. 治療法
    06. 手術・麻酔
    07. 培養系・モデル動物実験
    08. 倫理
    09. 医療・教育システム
    10. 助産・看護
    11. その他

倫理的配慮の要否

施設内倫理審査について、チェックをお願いします。

演題名

日本語演題名:全角50文字以内
英語演題名 :半角100文字以内

抄録本文

  1. 全角換算650文字以内で入力してください。
  2. 句読点には全角の「。」「、」を使用して下さい。
  3. 原則、【目的】・【方法】・【結果】・【結論】の見出しにそって記載してください。
  4. 症例報告についてはこの形式に合わせる必要はありませんが、見出しは【】(隅付き括弧)で括ってください。
  5. 動物実験や介入試験、インシデント報告等、倫理的配慮が必要な演題には、「インフォームド・コンセント」「所属機関の倫理委員会の承認」等を得た旨を、本文中に明記してください。
  6. 図・表は挿入できません。
  7. 上付き、下付き、イタリック、太字等の文字制御は、登録画面の注意に従って入力してください。

施設名の特定に関する注意

  1. 公正な査読を行うため、演題名および本文中に下記のような演題応募施設が特定される記載を行った場合には演題を採択できませんので、ご注意ください。
    • 演題名に「第○○報」などと過去の発表との関連を記載すること。
    • 演題名および本文中に施設名(病院名や大学名等)を記載すること。
    • 本文中に、倫理委員会や動物実験施設が所属する施設名を記載すること。
    • 過去に発表した論文や演題を引用すること。
  2. 疫学的な調査を行った地域名を記載することは問題ありません。
  3. 過去の研究について「既に○○について解明した」「過去に○○について発表した」などと記載することは問題ありません。
  4. 本学術集会に2題以上の演題を応募する場合に、第1報、第2報等のように関連を記載することは可能です。

利益相反に関する自己申告の提出

  1. 日本周産期・新生児医学会が定めた利益相反指針及び指針細則に則り、「発表者及び親族の利益相反」の申告が必要となります。
  2. 原則として利益相反状態の有無は演題の採択には影響しません。
  3. 演題が採択された場合、利益相反状態の有無にかかわらず、利益相反開示スライドは、全ての発表者にご開示いただく必要がございます。開示方法につきましては、プログラム確定後のホームページ内に掲載いたしますのでご確認をお願いいたします。
  4. なお「利益相反」は、演題応募時に登録してください。

登録の確認

  1. 演題登録完了の通知は、演題登録システムからの自動配信で連絡先として登録されたアドレスにE-mailにてお送りします。アドレスは正確に入力してください。
  2. 演題登録から24時間経過しても通知が届かない場合は、運営事務局にお問合せください。
  3. 登録したパスワードを電話でお教えすることはできません。
    ※UMINシステムからの配信の都合上、フリーメールアカウントの場合、演題登録完了メールや採択通知がアカウント側から弾かれる場合や迷惑メールに振り分けられる可能性もございますので、あらかじめご留意ください。

登録した演題の修正

受付期間内であれば登録した抄録の修正が可能です。通知された登録番号とパスワードを用いて演題修正を行ってください。
※締切後の修正は一切お受け出来ませんのでご注意ください。

採否の決定

  1. 採否および発表形式の最終決定は主催者が行いますので、予めご了承ください。
  2. 採否および発表形式については、決定次第、E-mailにてご連絡いたします。

発表時刻と会場の確認

  1. 発表会場および発表日時については、2020年9月下旬までにホームページに掲載する予定です。
  2. 発表会場および発表日時については、プログラムの都合上、変更となる可能性がありますので、学術集会の会期直前にホームページでご確認ください。

演題登録

暗号通信

演題登録に関するお問い合わせ先

【運営事務局】
株式会社MAコンベンションコンサルティング
〒102-0083 東京都千代田区麹町4-7 麹町パークサイドビル402
TEL:03-5275-1191
FAX:03-5275-1192
E-mail:faops2020@macc.jp